公開前の終盤キャラ名整理用。
※終盤ストーリーについてはほとんど触れませんが
序盤・中盤公開済み内容がっつり含みます。
内容は随時更新予定
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ケニー | レジスタンスを抜け旅に出る。かつての仲間アイヌを誘ってチェイムル冬季トーナメントに参加 |
アイヌ | 元魔竜軍だが現在はユーリル村に住む。近々結婚予定。チェイムル冬季トーナメントに参加 |
魔竜王 | 6大竜王。魔王フォルトガス=初代魔竜王の子孫に当たる。先祖の所業を止める目的でセザードに協力するが 彼がこれ以上の力を得る事には否定的。竜王を纏うリスク説明もおざなりで、どこか諦めが感じられる |
古の天使 | 古のシェキン大戦の英雄の1人。現在は魂のみでエリシアに宿っている ライエン・クレス・レティシアの3人でいるとの誓いを破られ、 1人爪弾きにされた事を200年恨み続けた。 もう1人の天使、古の王妃も自分を探していると知り心中複雑な様子。 |
イシス | 古のライエン王の魂を持つラグナティス第1王女。地竜王一派となった経緯が語られる 部下ヤグナードより遅れて帰還するが・・。 |
聖竜王 | 6大竜王。古世代やディレン達に対しては同情的だが 竜王としての中立な立場を忘れない。 私情に走る他の竜王の現状について憂えている |
ライエン | 古のシェキン大戦の英雄王。クレス、レティシア2人の天使と ずっと3人でいるという誓いを交わしていた。 フュレイス海戦で子孫であるイシスを助け、聖竜王のもとに連れて行く。以降地竜王一派となり彼女に宿る 子供時代にディレンも彼の名を名乗っていたが、古の天使による操作で彼の本名ではない。 |
アイシャ | 現在もカーミリオン公爵家で療養中の前ラグナティス女王。エリシアの母。 直系ではないがゲート創造力は群を抜いており 現在残るアースゲート使いの1人。古の天使に乗り移られる前の記憶ははっきりしていないが アースゲート継承問題にも関わっており、コルニスク家の闇を一身に背負う人物と言える。 |
エリオン | 故ラグナティス王。ディレン・イシス・エリシアの父。ディレンの光のかけらの前持主。 アイシャ王妃に乗り移る古の天使の影響を受ける。本心は妻シンディーの死に 古の天使が関わっていると思い、正気に戻った際に彼女を抑え込もうと画策する アイシャには操られていただけのようで、彼の心はシンディーのみにある様子。 |
シンディー | 故ラグナティス王妃。ディレン・イシスの母でレスター伯爵の姉。イシスの持つ光のかけらの前持主。 彼女の死に古の天使が絡んでいるとエリオン王は考えている。 |
ステラ | カーミリオン公爵夫人。エリオン前王の異父妹で3兄妹の叔母。エリシアの光のかけらの前持主 |
ヤグナード | レジスタンスを抜け一足先に地竜王一派の元へ帰還。 フュレイス海戦の主要人物 |
キアデル | ”バカ息子”ことコルニスク伯爵家嫡男。アースゲートの正当な継承者。 父同様女癖が悪くマザコンという噂も ヘレナ王女の愛人。他にも謎が多く危険人物。ターニャとは昔ちょっかいを出した事を機に泥沼抗争に発展し 現在も犬猿の仲。以来遊び相手は大人しい娘しか選ばないという噂(ヘレナは論外) 序章開始前にエリシアをコルニスク邸へ案内する役割を買っており、自身も婚約者に名乗り出ていた |
マルク | メイシーには”監視者”と呼ばれた未来住人。生存者では無い(生前はミアと同世代) ”監視者”はそれぞれ別世代で他にも存在。歴代の元”代行者”で構成されている。メイシーもこの1人 |
モニカ | エルラード王ニコルの妹でヘレナの双子の妹。今でこそ真面目な軍人。 子供の頃は姉以上にはっちゃけており、ナグザ兄妹がエナールを去る原因を作っている |
ミア | 大地のオーブの力で過去へ飛ばされた、エルフ一族・三代目大地の後継者。 |
ウレク | エルフ一族に生まれる二代目大地の後継者。妹パリサと共にトーナメントに参加 |
パリサ | 兄と共にエルフ一族を出、現在は異世界で暮らしている。マクロナの恋人 |
マクロナ | 魔器の原料”クリスタル”の産地である異世界の住人。パリサの恋人で共にトーナメントに参加 |
グローバ | ラグナティス大陸ノイエ村の剣聖。トーナメント優勝候補 |
ジェウディス | 地竜王一派の重要人物。水竜人族・水の後継者。真実を確かめに来たリュートを 煙に巻く一方で、何かを伝えようとしている様子。 |
ミランダ | 海賊団の昔馴染みのバーナル住人。ナタリーの親友だった。再会したジェウディスに対し 言いたい放題だが、妻同様彼女にも頭が上がらないのだろうか。 |
ナタリー | ナグザの妹でジェウディスの妻。エルラード出身の平民だが、古のシェキン王家の末裔であり 継承家系以外でアースゲート継承権が宿った珍しい事例。コルニスク家にも目を付けられた事がある |
ジュリィ | 魔族フォボスを愛した古の人魚姫。旧シェキン王国最後の王女で水竜従族・水の後継者 自身の過ちで国を滅ぼした事を200年間悔やみ、今も魂が囚われている。 |
ルーファス | 飛竜人族・風の後継者。七章最後の約束通り、息子を連れてヘレナ王女の元に赴く道中。 本人にそのつもりはないはずだが、物語の中心に巻き込まれていく不運な人。 |
カルラ | 一子相伝の火竜従族・炎の後継者。ルシーダと共に火竜殿入りする直前 初めて火竜殿内でかつて起きた真実を語る。 |
ルーティ | 故火竜人族・炎の後継者。ダルシスとティーエの娘でルシーダの姉。彼女の死の経緯は特殊であった事が今回 判明する。悲劇の人。 |
ダルシス | 死してクラウド四魔将となった故火竜人族・炎の後継者。ルーティとルシーダの父。 地竜王一派の許可を得て、一族の運命を背負いカルラ達の到着を待つ |
ティーエ | ラッティーナ出身の踊り子だった、故ダルシスの妻でルーティ、ルシーダの母。長の妻として 火竜族の守りを正式に与えられ、火山内の火竜殿で生活する事が出来たが本人はマグマで出来た風呂に どうしても慣れず、ダルシスを伴い頻繁に外部の温泉を訪れていた。それが後の悲劇の発端となる。 魔性の女マデリーンを母、ケネル伯・カイルを異父弟に持つ。自身もしっかり母の特性を受け継ぐ※その娘も。 |
ローズ | フュレイス女王。終盤開始時はまだフュレイスの炎は完全鎮火しておらず、自身もラッティーナの避難所を行き来する。 自分達の国を焼いた四魔将ダルシスが度々目撃され、不安を募らすフュレイス民を落ち付かせるのに必死。 |
ブランカス | ローズの婚約者。父侯爵の処刑後は爵位を継いでクラフト侯爵。 次期国王として裏で立ち回る事が増え、策略家の顔を覗かせる。 |
アドレイ | ワイスラーン子爵。ダルシスによる還土の刻印を受けた1人。 嫡男ハレストリューを解放戦争で失い、新たにガイアを養子に迎える |
トニアン | ローズの母でクラフト侯爵家使用人。大衆避難所でなく、女子供に解放されたメイシー宅で暮らす。 |
ガルベルツ | ラグナティスのシューデル伯爵家三男。得体の知れない他国貴族を養子に迎えた事で 心配した妻ミスティーユが実家に戻ると言い出している。 |
キーヴァルト | フュレイス軍に所属の一般兵。ダルシスによる還土の刻印を受けた1人。 |
ガイア | 西エルラード貴族からワイスラーン子爵アドレイの養子に迎えられる。 エルラードでも養子だったらしく元の素性は不明 |
ニコル | エルラード王。ディナンテの元婚約者。コルニスク伯ケネルと容姿が似ており個人的にも交流が深い。 幼い頃はその容姿で揶揄されることが多く、アースゲートの力が弱いケネルと通じるものがあるようだ。 |
シアライ | エルラード王妃。マドリード三姉妹次女。フュレイス海戦の直後エルラードに嫁ぐ事が決まっており、その経緯を 疑問に思うも誰も口にしない。ライエン・イシス兄妹は彼女に懐いており、分家のレドラムとは折合いが悪かった |
ヘレナ | エルラード王ニコルの妹でモニカの双子の姉。策略家で王位を狙い、キアデル、ルーファス等多くの手駒を手懐ける 地竜王一派について詳しくは知らない様子。兄と繋がりのあるコルニスク伯を訝しむが手出し出来ずにいる 余談だが多くの愛人持ちで、同類ターニャと度々縄張り争いとなる。趣向は美しければ男女両方可(汗) |
ケネル | コルニスク伯爵。アースゲート継承家当主だが力を持たない。地竜殿を管理する為地竜王一派との関係が疑われる 女癖が悪く各地での評判は最悪。先代伯爵も同じで異母兄弟が多くいたが、自身の子は不思議とキアデルのみ コルニスク家の私兵の動きはエルラード大陸全域に及ぶが、伯爵独自の行動か王家の意向かは定かでない。 |
マゼリカ | コルニスク伯爵夫人。ケネルの妻でキアデルの母。マドリード三姉妹長女。シェキンの本邸ではなく 要塞跡に隣接する別邸に住み古の魂を鎮める役割を果たす。伯爵は寄りつかないものの 息子は度々訪ねて来る。伯爵の手から逃れた多くの女が彼女の元に集まっている |
アスクメガ | 新生クラウド国大統領。ラグナティス王子の不祥事を機に、通信器を全国普及させようと考えている。 魔器の普及に伴い開発課の人材確保が国を挙げての急務となり、それが闇世界の不穏な動きに繋がっている |
ヴァン | リビット侯爵。レジスタンススポンサーのマイアン公女と近々結婚予定。大統領補佐 |
ムオル | ラグナティス国王代行。アルメイダ公爵でステラ王女の父。解放戦争で次期国王ディレンが活躍したものの 通信器の違法使用が知れ渡り、提訴に頭を悩ませる。以来ディレンへの監視はより厳しくなった様子 |
ウィリアム | シューデル伯爵。エテルアの夫。ヤグナード、ガルベルツの兄。2人の息子がいる フュレイス海戦以降塞ぎがちな妻を心配する。押しが弱いらしくラグナティス中央の内政にあまり関わろうとしない |
エテルア | シューデル伯爵夫人。ウィリアムの妻。マドリード三姉妹末妹で唯一恋愛結婚を果たす 姉妹で一番大人しい性格で、評判の悪かった分家のレドラムとも関係は良好であった様子。 |
エアドール | ダーゼルク男爵。あまり有能でなく家の事は平民出身の妻に任せっきり。フュレイス海戦で死んだ嫡男は 彼に似ていたが、後妻リグレテとの間に出来た娘は天才少女と巷でも噂。 |
リグレテ | 平民出のダーゼルク男爵夫人。引退した元ラグナティス軍参謀長で女傑。 後宮話にまで口を出す彼女がディレンも苦手。 ノイエ出身で行方不明の姉は、剣聖グローバの弟の妻 |
ディナンテ | 東アイララ統括・大地の守主長。ニコル王の元婚約者でイベル王太子の実母。フュレイス海戦直後 突如他国貴族が王に宛がわれ、半ば追い出されるように婚約解消。ニコルやシアライもまた犠牲者と割り切り これに従う。その後生まれた王との息子は王子として迎えられた。 |
ターニャ | 海賊団の仲間でマゼリカの住む別邸で働く。本命を密かに想う一方で多くの恋人を持つ ディレンと別れた原因について、ディレンは彼女に他に好きな人が居たからだと主張し ターニャ曰くディレンの浮気が原因。多分どちらも真実。 容姿を自負するルシーダと似たもの同士で 気が合う様子。キアデルを毛嫌いする理由の1つに彼の容姿が挙げられ、ルシーダも賛同していた(笑) |
レスター | 故クリュンフ伯爵。シアライの元婚約者だがフュレイス海戦で死亡。現在のクリュンフ伯は分家出身 ディレン・イシスの母シンディー前王妃は彼の姉であり、双子の叔父に当たる。 |
レドラム | 故マドリード侯爵家分家筋。本家に男子が居ない為爵位を継ぐ予定だった。後のクラウド四魔将 シューデル伯爵家のヤグナードとは険悪で常に競う。故に本家のエテルアがシューデル家に嫁いだのを良しとしない 自信家で強さに固執しており、勝気なシアライとは衝突が多かった |
サージェント | 故ダーゼルク男爵家嫡男。エアドールの息子。バカ息子の典型でやたら厳しい義母が苦手。 フュレイス海戦で死亡。ヤグナードやレドラムには歯牙にもかけられていなかった |
ベリド | バルドの指示の元クラウド軍残党を束ね、空中城難民を導いている。マイアン侯爵の息子で元奴隷だが その人柄と統率力から民には受け入れられている。かつてカナフ公子が使っていた奴隷名と同じであり セザード曰く、彼は間違いなく死亡しているとの事。 |
アベル | ロレッタ男爵家分家の主。ゼクスの奴隷発覚と同時に奴隷身分に落ちバルド公爵に救われる レジスタンスに身を置く少女ベルセリアの父。ゴードンの妹である妻は奴隷落ち後間も無く死亡している。 自身も病に冒されいつ死ぬかも知れぬ身。 |
アムリスト | 旅の女軍師。南ラグナティスのダーゼルク男爵家分家出身。セザードとは顔見知りらしい |
バルド | 皇子と共にクラウドを去ったエシスノーク公爵。次世代クラウドの要となる奴隷の子供達を束ねる 新政府に従わず離反した旧クラウド帝国軍残党を陰で操り、フュレイスにも工作員を潜入させる等 着実に根回ししている。彼の元で匿う奴隷達を民に受け入れさせる先駆けとしてベリドを利用する。 |
ロバート (名前のみ) |
ギルガメス伯爵。予言師ユーネレイトの兄。代々能力者である長女の方が権力が強い家系である為 新政府側に付いている妹にしぶしぶ従う。ベリドの誘いに揺れるもあえて危険を冒す選択はしない人物 |
レフカンダ (名前のみ) |
マイアン侯爵。娘が大統領補佐であるリビット侯爵に嫁ぐ事が決まっている為、この人も新政府側。 娘可愛さにレジスタンスのスポンサー行為も見て見ぬふりをし続け、当主としてはいかがなものか。それらが仇となり 現在は息子ベリドに権限や人材の大半を奪われ、権威は地に落ちている。正妻の子供は娘ばかりで 娘婿にマイアン家を継がせようとしており分家筋を排除したらしい。ベリドに対しても同様の措置を企てる |
フォボス | 古の魔族の後継者。魔王フォルトガス最初の子でフォウトラ皇妃の異母兄。旧シェキン王国の王女を惑わせ 国を滅ぼした後、シェキン王城ごと浮遊させ誰人も近付けぬ邪気に満ちた要塞を造り出す。 天使の1人を喰らって弱体化した後英雄ライエン王子に討たれた。今も要塞跡に魂が眠る |
古の王妃 | 古のライエン王の妻。シェキン大戦の英雄の1人。ずっと3人でいると誓ったにも関わらず 古の天使を見捨てたのではないかとの思いをフォボスに付け込まれる。 |
クレス | 古のハーフ天使。男の子のような格好をしている。父が人間、母が純血天使で自身も天使の力を宿す ラグナティス王家の親戚筋クリュンフ伯爵家に匿われていた。ライエン王子の幼馴染でもある。シェキン大戦中に聖竜王を纏う 古の天使・古の王妃のいずれかに当たる |
レティシア | 古の天使の後継者。純血で人族の血も入ってない為姓が無い。聖竜殿に住んでいた 古の天使・古の王妃のいずれかに当たる |
ネレウス | 水竜従族・人魚。同じ水竜王から直接生まれたリュートの姉。彼女の記憶操作は、ディレンのみならず フュレイス海戦に関わったあらゆる人物に使われていた事が判明。同じく血の繋がらない兄共々、 今後の身の振りについて思う所があるようだが逆らえない。 |
カシュアン | コルニスク家分家出身のアイシャの弟。エリシアの叔父。病気がちで伏せっていると公表されるが 真相は不明で本人も行方知れず。姉同様、ケネルに陥れられた1人だが姉について詳しくは知らされていない |
ジェシカ | エルラードの地下組織に匿われる少女。素性は不明。地下育ちと言うが明るく前向きで誰からも好かれる キアデルに頭が弱いと罵られているがおそらくは好意の裏返し。(確かにどことなく天然) |
イベル | エルラード王子。ニコル王とディナンテ守主長の息子。レナーツ家のマティアスと仲が良い 母の身分が低い為継承問題が起きており、ラグナティス王女エリシアとの縁談話も出ていた。 ヘレナは反対しているがモニカやシアライがバックアップに付く。あけすけな義母には結構懐いている |
マティアス | 西エルラードのレナーツ子爵家の養子。フュレイス海戦直後に生まれる。南ラグナティス出身の母は レナーツ子爵の愛妾に迎えられ間も無く病死。彼にもエルラード地下組織のバックアップが付く |
最後の四魔将 | 序章でジェウディスを連れ去ったと思われる最後の1人。地竜従族・魔物として生まれ変わるが 水竜殿内の魔物と同じ特性を持ち、通常は水竜族の守りが無いと呼吸が出来ないはずの水竜殿内を 自由に歩き回れる。ダルシスと共にフュレイス海戦を起こしている為、レドラムより先に死んだ者と思われている。 |
地竜王 | この世の主を乗っ取った人物。全てを知る力を得た事で例外無く精神も蝕まれている |