↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
※(vx):RPGツクールVX素材
※(cl):CLOSET素材
ナグザ | 海賊団の一員。ジェウディスに惚れこんで付いてきた |
ナタリー (名前のみ) |
ジェウディスの妻でナグザの妹。たった1人の兄を更に追いかけ 海賊団に入った。2年前に死亡。ナグザ曰くジェウディスのせい? |
ターニャ (顔のみ) |
海賊団に拾われ、現在は西エルラードのコルニスク伯爵家で働いている。 ディレンの元恋人。 |
ミランダ | バーナルに住む海賊団の幼馴染。ナタリーの親友 |
イルバイン (名前のみ) |
故エシスノーク公爵、クラウド帝国元帥。 4年前にジェウディスと戦い倒された。バルド公爵の父 |
ローズ | 第二章以降はフュレイス王国女王。平民出身。 情勢はクラウドの圧力に押され気味。 |
ハレストリュー | ビレンキア亡き後のフュレイス王国筆頭将軍。ルシーダの直属上司。 |
ブランカス | クラフト侯爵家公子。ビレンキアの甥で、ローズの婚約者。 |
ビレンキア | 故フュレイス王国筆頭将軍。王に化けたクラウド四魔将 ダルシスの手にかかり殉死。 |
ダルシス | 死して魔物として蘇ったクラウド四魔将。生前はルシーダの父 炎の後継者。フュレイスへは幻影を使って将軍として赴くも 実際は数ヶ月前から自身の本体は王に化けていた。 |
レオナルド (名前のみ) |
故フュレイス王。ローズの父。物語開始の前月にダルシスに 暗殺されており、第二章で登場したのはダルシスによる変装。 |
アドレイ | ワイスラーン子爵でハレストリュー将軍の父。ルシーダが軍人時代に お世話になった。もう1人ラグナティスに嫁いだ娘がおり、 孫を人質に取られ一時的にクラウドに従った。第二章で ルシーダと同じ”還土の刻印”をダルシスから受け余命幾許も無い。 |
ヤン | レジスタンスの一員。レイクス自治システムと引き換えに一時的にマセラドに従った。 正体は地竜王一派だの、ヤグナード=シューデルだの色々出てくる。 |
マセラド | ”狂気の悪魔”。かつて奴隷を率いて魔竜動乱を引き起こし、 裏切りによって奴隷を殲滅させた張本人。反乱戦争でノヴァに敗れるも 復活後再び倒す。皇妃と配下だった第2皇女を殺害。ジェウディスと契約 しエリシアの天使の力を手に入れようと目論む。真意は不明 レイクスでは自治システムとゼクスの息子を人質に、レジスタンスを脅して ゼクスを従わせた。 |
ゼクス | かつての奴隷研究課員。妻を殺された事を知らず、レジスタンスの命で マセラドに協力させられていた。事実を知り離反、 フェンビアーナ皇女とラビネにアーティスモンスターを使用して蘇らせる。 レイクスでのリュートの機転により難を逃れ、現在はレジスタンスで身を隠す。 |
ラビネ | かつての奴隷研究課員でゼクスの妻。魔竜軍では幹部だったが 夫婦共々逃げ出し、後にマセラドに暗殺される。 レイクスにて魔物復活するもすぐに暴走、PCに倒された。 |
ノーゼス | ゼクスとラビネの息子。奴隷。レイクスでマセラドに人質として捕らわれ、 拷問の末ゼクス達の居場所を吐く。フェンビアーナによって逃がされた後 バルド公爵に捕らわれ、彼の部下として行動を共にする。 |
カノン | 奴隷。伝説の大女優カノン=マドリードの子孫。常に誰かの姿に変装し、 自身の本当の姿を見せない。 故ザービル将軍の妻でルドール・ラビネの母。孫を人質に取られ バーナルではギルガメス家の予言師に、レイクスでは娘ラビネの姿で マセラドに従い暗躍。エリシアの光のオーブを奪う。 |
フェンビアーナ | クラウド帝国第1皇女。バルド公爵の妻。反乱戦争時 ノヴァとの戦いで、部隊ごと氷海に沈み行方不明に。 実際はマセラドに殺されていた?レイクスでゼクスによって魔物復活し、 かつての部下であった彼を助けようとするも、暴走。 ザービル将軍によって安定剤を与えられ、クラウド城へ戻る。 |
ザービル | 故クラウド将軍。ドリム侯爵。生前は飛竜殿を襲い、飛竜王を奪う。 マセラドとの戦いにおいて戦死。現在は魔物として蘇り、 クラウド四魔将となる |
フィリスレイア (名前のみ) |
故クラウド帝国第2皇女。通称”人形姫”。マセラドに操られ、 生涯配下として戦う。かつての魔王に最高の生贄として 命を捧げるはずだった。反乱戦争にてマセラドに八つ裂きにされ死亡。 彼女の夫は魔竜動乱で戦死し、娘はまだ生きている? |
ノヴァ (名前のみ) |
奴隷。2年前に起きた反乱戦争のリーダー。マセラドに代わり 魔竜軍を率いる。ディレン・ルシーダと同い年 一度はマセラドを倒すも、復活した彼によって倒された。 皇女の弟らしい?マセラドに対する憎悪の根本は、 一番慕う姉の仇討ちとの事。 |
ヴァルナス (名前のみ) |
クラウド帝国第13代皇帝。現在は地竜王を乗っ取った者を 味方につけ、魔物復活した”クラウド四魔将”を従える。 大陸爆破は彼の意向らしい。 皇女2人の他にも、奴隷の子供が数名いる 確認された名はエルフード、ノヴァ、ハーフエルフが1人。 |
魔族の王 (顔のみ) |
”魔王”と略されることが多い。名前はフォルトガス。 地竜王と戦い、現在は異世界に封印中。奴隷の生贄制度は 彼に捧げる為に行われていた。 実は地竜王の能力を一部吸収し、同じ永遠の生命を持つ。 古の時代にはフォボスという息子もいる(フォウトラ皇妃の異母兄) |
フォウトラ (名前のみ) |
故クラウド帝国皇妃。魔王フォルトガスの娘。父の生贄に選ばれた 娘フィリスレイアを救うべく生贄封じを施すも、それにマセラドが関与した事で かえって精神がマセラドに操られる事に。彼女がレジスタンスに協力した事で 反乱戦争が開戦。真実を伝えた後に自害を図るも 実際はマセラドとノヴァの決戦の最中に殺害された。 |
アスクメガ | レジスタンスリーダー。民主制を掲げる各地のカリスマ。 |
ヴァン | リビット侯爵。医師。レジスタンス員と知られながらも、反乱戦争にて クラウド城に強制収容されるが その後追い出され爵位も剥奪されたらしい。 |
レドラム | クラウド四魔将。生前はラグナティスのマドリード侯爵家公子。 第六章でPCに倒された。フュレイス海戦において ライバルだったヤグナードと争い それが原因でフュレイス海戦が起きたと発表。真相は不明。 |
クララ | ユーリルで出逢ったハーフエルフ。正体は元奴隷クララ=リビット カナフという死んだ友達がリュートに似てるらしい。 昔、兄と共にシャロン村長に匿われた事がある。 病弱で長くないと言われていたが、ユーリルでの邂逅の後に 自身の決着の為旅立つ。 |
シャロン | ユーリル村長。レジスタンス員で、先代リーダーの愛人。レベッカ以外の子供は 皆養子。元は貴族との噂 |
レベッカ | シャロン唯一の実娘。夫は元奴隷のルドールで、カーベラの母。 夫を殺したマセラドを憎む。 |
カーベラ | ルドールとレベッカの娘。奴隷。バルドの部下ノーゼスに唆され、 妖精の森へ赴く。リュート達の機転で難を逃れる。 |
ルドール | ザービルの息子でラビネの兄。レベッカの夫。奴隷。 魔竜軍の重鎮だった。マセラドに殺されるも魔物復活し 妖精の森でリュート達に襲いかかる。 |
バルド | エシスノーク公爵でフェンビアーナ皇女の夫。皇帝に隠れて暗躍し 奴隷の子供を集める。息子はウォルス皇子。 |
イシス (名前のみ) |
ラグナティス第1王女。ディレンの双子の妹で、エリシアの異母姉。 フュレイス海戦においてライエン王子と共に死亡したとされていたが、 水の後継者により彼女も生存がほのめかされる。 |
古の天使 | 約200年前、魔族の後継者フォボスを倒したシェキン大戦の英雄の1人。 ラグナティス王子ライエンを愛した2人の天使、クレスとレティシアのうち 王子と結ばれず生贄となった方の魂と思われるが、 どちらであったかは不明。シェキンの守人コルニスク家のアイシャに乗り移り ライエン王子によく似たディレンに彼の名前を付け、執拗にこだわる。 第六章において魂はアイシャを離れ、現在はエリシアの中に。 |
アイシャ | ラグナティス女王でエリシアの母。西エルラードのコルニスク伯爵家出身。 いとこのコルニスク伯と折り合いが悪く、生ける屍だった。 シェキンで眠る古の天使に体を貸し、ラグナティス王妃となって 国ごと操っていた。古の天使の魂が離れて後 精神不安定な状態に戻る。カーミリオン公爵家で密かに療養中。 |
オークス | カーミリオン公爵でステラの夫、ランクの兄。エリシアを幼い頃から匿い育てた。 |
ステラ | ムオル公爵と故デライラ女王の娘。エリオン王の異父妹。オークスの妻。 長い間子供が生まれず、姪のエリシアを娘のように可愛がる。 |
ランク | カーミリオン公子でラグナティス将軍。アイシャ女王より離反し、エリシアと共に クラウドを討つ決意をするも、レドラムとの対峙時 暴走したエリシアに致命傷を負わされ、レドラムにとどめを刺され死亡した。 |
ムオル | アルメイダ公爵。アイシャ女王の退位後は国王代行として、ディレンの代わりに 国政を執り仕切る。 |
エリオン | 故ラグナティス王でディレン・イシス・エリシアの父。レドラムによって殺害されるが 目撃者はエリシアのみであり、その後のエリシアの暴走で エリシアによって殺害されたと発表された。 |
ケネル (名前のみ) |
コルニスク伯爵でアイシャのいとこ。ターニャの職場上司。 アイシャ本人を生ける屍にした張本人。 ターニャも”息子共々最悪”とコメントしている |
水の後継者 | 地竜王を乗っ取った人物の使い。 主に彼が地竜王の代行者として暗躍する。 |